| ・・・ 12.septembre 2004 ・・・ | |||||||||||||
| 九月六日より三十日まで、姫路市の(有)イズムアソシエイツさん運営のギャルリー・サロン・ド・ソーにて再び「虚殻空」展の開催。イズムアソシエイツさんは建築設計事務所であるが、社長の佐山氏が長年温めていらしたサロン・ギャラリーを新しくオープンされた。イズムさんのコンセプトである言葉「想」を書額として手掛けさせて頂いた御縁より、ギャルリー作品展示のこけら落としとして、今回個展を催させて頂くこととなった。作品の展示にとどまらず、お客様と作家がより近く感じられるような交流の場つくりを重視した企画されたいとのことから此の度會期の初日にワークショップを開催させて頂いた。 五日の昼時に姫路入り。姫路上陸は始めてである。新幹線の窓より姫路城をちらりと拝む。 翌日の初日に備え、搬入、展示。佐山社長と此の度の展示に関して全面的にコーディネートして下さった冨田氏に手伝って頂く。ほぼ、展示が完了したところで、大きな揺れ。少々ヒヤリとしたが、展示には影響はなかった。のちに東海地域でかなり大きな震度であったことを知る。 夕刻、食事へ出向く。店に入ると看板に気になる「鷺」という文字。すぐ弐階へ上がった為、確認はしなかった。個室へ案内して頂くまでの待ち時間。足下の照明シェードに再び気になる文字。「鷺風」と読める。否、どう読んでも「鷺風」である。むむむと目を凝らしながらシェードに顔を近付けながら思わず後ずさり。カップルが食事をしている。別のお客様個室に入っていた。失礼シマシタ。 この御店は紛れも無く「鷺風」であった。もちろんRofuuと読む。姫路は姫路城が白鷺城と呼ばれるだけあって、鷺には所縁が多く、「鷺」の文字を用いることは稀ではないという。間違い無く姫路との只ならぬ縁を感じる。感じ過ぎて思わず「鷺風」証拠冩眞の撮影を忘れる。 |
|||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 姫路カラ展風景は別こんてんつにて改めて公開致シマス。 デハ、颱風十八号が長崎に上陸した朝、短時間敢行と相成った姫路観光を少々。 |
|||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 姫路城。足下では葉っぱが亂れまくり。 | |||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 姫路文学館。建築家安藤忠雄氏が手掛けたさふ。 | |||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 姫路文学館内の純和風建築、望景亭。伝統と近代建築の融合。 | |||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 望景亭内、中庭。百日紅の木。 | |||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 望景亭内、和室廊下。 | |||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||
| いずれも望景亭内、襖の引手。左はついつい鷺を連想。 右は龍の灰皿でせうか、、 | |||||||||||||
![]() |
|||||||||||||
| 唐突ではアリマスガ、帰りの新幹線内での駅弁、明石の鮹やわらか煮弁当。山容新幹線、すでに博多-広島間は不通であった。 | |||||||||||||